【SideM】私のオススメSideM楽曲10選!
こちらの企画で #私のオススメSideM楽曲10選 を書きました!!
https://note.com/sakekasu_bomber/n/n53786e7740b7
選出一覧はこちら。
1.Reason!!
ずっと大好きな全体曲。
この曲が聞きたいと強く思って、ライブ円盤を買ったのが自分にとってのSideMの始まりだった。
担当の歌うReason!!を生で聞くことが今の私の夢です。
2.GOOD NEW MORNING
塞ぎこんで、泣く毎日が続いていた私が唯一聞く勇気を持てた優しい曲。だいすきなSideMだから、ドラスタだから、と積み重なった様々な信頼があってこの一歩を踏み出せたと思う。冗談抜きにこの曲に救われて今がある。
心を優しく包んで、暖かく背中を押してくれた。
とくべつな曲。きっとこれからもずっと特別。
ありがとう。
3.Infinite Octave!
7th横浜で聞いた、会場に響き渡る2人の歌声がずっと忘れられない。ステージから歌声がまっすぐに伸びて、自由な軌道を描いて会場いっぱいに広がったそれが綺麗に重なって魅了する。音楽を志し、音楽を愛した2人だからこそ歌える楽曲だと思う。
「まだ君は一小節先」とか楽典的な意味で歌詞に感嘆することも多い。特に「8度が無限に変われるように」の歌詞が好き。8度のことそんな解釈してるのほんとすごい。たしかに増減長短どちらへ進むにしても可能性に溢れているし、"8度"であることを選ぶかどうかも自由。すごいなあ。
きっと彼らは今後も「眩い歌の方へ」進んでいくのだろうと、そうあれたらいいなと思った1曲だった。
4.Journey JOY Blend
神谷幸広という人間を深く深く知ることのできた曲。
迷子になることも、旅をすることも、楽しいものだけではなく大変なハプニングも全てひっくるめて彼の"幸せ"に繋がっているのだと実感した。
全部 世界中のときめきを混ぜあった彩り
そんなマーブル模様を旅したい
だって空は繋がってる
という歌詞が特に大好き。彼が旅をすることが好きな理由を感じられた。
5.you're
彼を担当してから、初めて浴びた新しいソロ曲。
試聴動画を聞いてリアルタイムでCD発売を待ち、
ライブでの披露を心待ちにし、生で彼と汐谷さんのパフォーマンスを浴びられたのは大切な宝物になった。
Are U ready?
"U"の解釈。Legendersのユニットメンバー2人(Unit)へ向けているもの。8thライブで見た、みんなの個人カラーのラインが伸びた映像は記憶に新しい。
ファンコンのストーリーを読んで喜びで泣いた。その想楽くんがこの曲を、この歌詞を歌うことの文脈がすごい。
汐谷さんが名付けた"you're"というタイトルに込められた意味も有り難くて大好きな理由の1つ。この曲は歌詞がどれも"北村想楽"を表現していると思うので、ぜひ聞いて読んで感じてほしい。
6.Time Before Time
担当の曲で初めてイベントを走った、思い出の曲。
ジャケット衣装も大好き。ターンやフォーメーション移動も含めて完全再現してくださったの最高だった…。かっこよすぎる。
私はLegendersの楽曲が本当にめちゃくちゃ好みなので、1曲選ぶのがすーごい難しかった。うまく言葉にできないんですけど今のベストはこれ!です!!
7.Delicious Delivery
カフェパレの好きなところが詰まった曲。歌詞がまるっと"これぞCafé Parade"な曲。
会いに来てくれた、あの喜びも知ってほしいんだ!
だから僕らから会いに行くのさ
この歌詞で、トロッコで会いに来てくれるカフェパレが好き。余談ですが、6th東京でみんなとはぐれて笑ったり心底嬉しそうに歌ったりするさまを見て神谷幸広さんに深く落ちました。よろしくお願いします。
8.Eternal Fantasia
曲調とメロディーが本当にすーーーごく好き。優雅で美しい音の広がる感じが特に魅力的。
且つABメロで各自が担当するパートの歌詞がみんなにぴったりで、素敵な曲だなと思った。
何より私の好きユニットが勢揃いなの。幸せになってしまう。6th神戸で聞けて嬉しかった。
9.カラフル・シンメトリー
みのりさんのソロ曲どっちも大好きで!!選ぶの本当に難しかった!!アイドルが好きで、ライブが好きなみのりさんだからこその歌詞で素敵。
僕らはいつだって彩りあうシンメトリー
ここで自分とこちらを交互に指差す振りが好き。ペンライトの海を見て笑顔になるみのりさん、そんなみのりさんを見て笑顔になる我々、笑顔の我々を見て笑顔になるみのりさん…の幸せの連鎖。それが歌詞で表現されてるのすごい。
何より大切だと思った
7th愛知、落ちサビ冒頭のこの歌詞を真剣な表情で歌ってくださった高塚さんの解釈(表現)が大大大好き。
10.True Horizon
SideMを象徴しているような曲だと思う。
それでいて、彼らからプロデューサーへのメッセージもあり、こちらまで「ありがとう」と言いたくなる。
彼らの背中を支えられるような、隣に立てるような人間でありたいと強く思い直した曲。ありがとうSideM。これからも大好きです。